電動キックボードシェアLUUP(ループ)に乗ってみた!使い方、乗り心地とmovicleとの比較

▶︎ライフスタイル

すっかり電動キックボードにハマっており、購入を検討中の筆者ですが

今回は渋谷区、新宿区を中心にシェアを占める電動キックボードシェアリングサービス、LUUP(ループ)を使って新宿から千駄ヶ谷まで移動してみました!

LUUPの使い方、速度感含めた乗り心地や、ポートの状況など使い勝手について色々分かりましたのでまとめます。

電動キックボードシェアサービスLUUPのインストールはこちら

また、港区芝浦を中心とする電動キックボードシェアサービス、movicleとも比較してみました!

movicleのレビューはこちら

LUUPってどんなサービス?料金は?

LUUPは東京都の渋谷・新宿・六本木(赤坂/虎ノ門)・大阪キタ・ミナミの5エリアを中心に、現在電動アシスト自転車と電動キックボードのシェアリングサービスを展開中です。

「LUUP」は、街中のポートに置いてある電動マイクロモビリティのシェアリングサービスです。好きなポートで借りて、好きなポートで返すことができます。毎日の通勤や買い物、街の回遊にご利用いただけます。
「徒歩だとちょっと遠い」を、快適で楽しい移動体験にしましょう。
https://luup.sc

料金は初乗り10分間110円(税込)、10分以降は1分あたり16.5円(税込)

ちょっと歩くには遠い時、タクシーよりも手頃ですね。

招待コードを使えば初回30分が無料になりますのでぜひ使ってみてください。

招待コードはこちら:RF52XJUZ

電動キックボードシェアサービスLUUPのインストールはこちら

LUUPの登録方法、使い方と確認テストの内容

使ってみたところ手順はとても簡単でした。

①アプリをインストールし、免許登録と確認テスト受講

まずはLUUPアプリをインストール。

電動キックボードシェアサービスLUUPのインストールはこちら

アプリの「クーポン」ページから招待コードを登録すれば初回30分が無料になりますのでぜひ使ってみてください。

招待コードはこちら:RF52XJUZ

電動キックボードのライドには、アプリ上で免許証の登録・承認と確認テストの受講が必要になります。

確認テストは電動キックボードの交通ルールに関するもの。

通常は自動二輪扱いである電動キックボードですが、LUUPは産業競争力強化法に基づく新事業特例制度において、規制の特例措置として実施される実証実験をしています。

そのため「ヘルメットなしでOK」など、特別に道路交通法の規制緩和対象となっているルールがあるんです。

事前テストは以下の内容から出題されます。

【本実証実験の留意点】

本実証実験では、

  • 電動キックボードは、小型特殊自動車と位置付けられており、小型特殊自動車に適用となる道路交通法上のルールを遵守する必要があります。
  • 小型特殊自動車は、車道を走行する必要がありますが、今回特例で一定エリア内の普通自転車専用通行帯(通称自転車レーン)および自転車道(通称サイクリングロード)での走行も認められています。
  • 車両通行帯の設けられた道路においては、道路の左側端から数えて一番目の車両通行帯を通行することが規定されています。
  • 自転車が規制適用外となっている一方通行路については、電動キックボードも通行が可能となっています。
  • 普通自転車専用通行帯が設置されている道路においては、当該通行帯を走行する必要があります。
  • ヘルメットの着用は、義務ではありませんが、安全のため推奨します。
  • 万が一事故をおこしてしまった場合、警察官に事故状況を報告する必要があります。

また、次の行為は禁止されています。

二段階右折
歩道の走行
2人乗り
子供を背負っての運転
駐車が禁止されている道路での駐車(駐車違反で反則金の対象)
運転中の携帯電話の使用
飲酒運転

設問は2択で、間違っても正しい問いを選び直せば正解できます

テストは数分でできますので、それほど手間ではありません。

免許証も承認まで少し時間がかかりますので、使う前日などに登録を済ませておきましょう。

②LUUPポートを選び、乗り物を選ぶ

アプリのMAPからLUUPポートを見つけて、電動自転車と電動キックボードの中から乗りたい乗り物を選びます。

台数があっても、充電の残りが少ないものやメンテナンス中のものもあるので注意。

③アプリで乗り物のQRコードをスキャン

アプリを立ち上げて、乗り物についているQRコードをスキャンします。

④目的地のポートを選択

アプリのMAP上から目的地のポートを選びます。

LUUPのポート以外のところに停車することは禁止されていますので、事前に目的地近くにポートがあるか調べておきましょう。

対象地域ならかなりポートは多い印象でした。

こんなところに?と思うようなマンションの駐車場の細い一角がポートだったりします。

なお、目的地が変わった時は、停車時にポートを選択し直すことも可能です。

⑤ライド開始

キックボードに乗って、アクセルバーを押せばボードが動き出します。

手をハンドルとブレーキにキープしながら親指でボタンを押すイメージ。

操作も簡単ですし、ヘルメットも不要なので手軽でいいですね。

スマホスタンドが付いているので、アプリを開いてスマホを固定しMAPを開いておくと便利です。

なお、持ち物をいれるカゴはありませんので注意。荷物はリュックがお勧めです。

⑥駐車時の写真を撮ってライド終了

停車するポートに到着したら、アプリで停車をタップ。

その後、「写真撮影に進む」から、ポートが入るように写真を撮影します。

終了すると料金が表示され、事前に登録したカードから決済が完了し、完了です。

LUUPが乗れる場所は?ポートの空き状況

最初は渋谷駅周辺で探したのですが、LUUPのキックボードはかなり貸し出し中やメンテナンス中で使える台数が少なく、ポートを目指している途中になくなってしまうこともありました。

アプリを再起動しないと最新の情報になっていないこともあるので注意が必要です。

事前に予約できればいいのですが、なかなかの争奪戦です。

仕方ないので渋谷で借りるのを諦め、電車で新宿に移動。

そこでも目的地のポートに到着する前に借りられてしまったのか、借りられる台数が減ってしまいました。

仕方ないので私だけキックボードを使い、相方はタクシーで現地に向かいました。笑

台数の少ないポートも多いため、1台ならまだしも、2台借りようとするとなかなか借りられる場所が少ないです。

時速15キロは結構遅い!?LUUPの乗り心地

少し片足でボードを前に押し出しつつ、手元のアクセルバーを押すだけでスイッと簡単に動き出します。

時速15キロまで加速し、それ以上は仕様上加速できないようになっています。

これが結構遅く感じました。乗っているうちに自転車にどんどん抜かれていきます。

気持ちとしては「チンタラチンタラ」動いていると言う感じで、爽快感はあまりありません。

また、加速できないので、ギリギリの信号を渡ろうとするなどは危険なので絶対にやめた方がいいです。

一定の速度しか出ないため急いで通り抜けることができません。

あまり車通りの多い車道はちょっと怖いなと思ってしまいました。

ただ、加速できない分、怖さはないですし、徒歩よりはやはり楽チンです。

登り坂でもストレスなくスイスイ動きました。

新宿から千駄ヶ谷まで15分くらいでしょうか。知らない道でやや戸惑いましたが、スムーズに移動ができました。

LUUPとmovicleの比較

movicleは車体が原付扱いのため、LUUPとは道交法のルールも違います。

一番違うのは、movicleは法定速度が時速30キロとLUUPの倍あることと、ヘルメット着用が義務ということでしょうか。

時速30キロ出せると、自転車よりも速い印象で、かなりスピード感を持って疾走することができます。最初は少し怖いくらいです。

1速で10キロ〜、2速で20キロ〜、3速で30キロ〜とギアを変えられるので、スピード感を調整できるのも便利です。

かなり馬力があり、出力もLUUPの350Wと比べて600Wと高く、急な坂道もものともしません。

車体はシンガポールに会社がある「zero9」を使っているようで、筆者も同じ車体を買おうかと検討しているほど、車体のスペックが高いです。

ただ、対応エリア、利用可能台数やポート数ではLUUPの方が圧倒的に多いです。

movicleの利用可能エリアやポートが広がってくれればいいのですが、残念ながら港区芝浦周辺の一部でしか使えないのが残念です。

  LUUP movicle
対象エリア 東京渋谷・新宿・六本木(赤坂/虎ノ門)
大阪キタ・ミナミ
東京港区
ポート数 およそ100箇所(2021年5月時点) 港区に8カ所(2021年5月時点)
料金 初乗り10分間110円、10分以降は1分あたり16.5円(税込) 10分250円、1時間1000円
超えた分は10分あたり200円(税込)
スペック 定格出力350W、最高時速15km 定格出力600W、最高時速40km(法定速度は30km)
道交法 小型特殊自動車扱い(特例電動キックボード) 原動機付自転車、または自動二輪扱い
ルール

一定エリアに限り自転車道通行可
自転車が規制適用外となっている一方通行路は通行可
2段階右折禁止
ヘルメット任意

車道走行
自転車レーンは走行不可
2段階右折
ヘルメット必須

付属品

スマホホルダー

カゴ、ヘルメット

それぞれ便利な点はありますので、用途に合わせて柔軟に使い分けたいですね!

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